患者様、ご利用者が常に最善の予防、医療、介護などを享受できるよう、研究・研鑽に励んでおります。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリスタッフや看護師、臨床工学技士、介護福祉士など様々な職種が積極的に学会発表、論文発表を行っております。
本年度も様々な学会へ研究成果を発表し、その成果を臨床につなげています。
研究発表実績一覧(PDF)平成14年から当法人が主催する研究大会を開催しております。
本大会は、医療・福祉・保健にかかわる専門的な技術、知識の向上を図り、地域社会の人々の幸せに貢献することを目的として開催しております。
研究テーマはADL、認知症、リハビリテーション、疾病予防など他分野にわたり、演題は、公益財団法人シルバーリハビリテーション協会を中心とし、外部法人の方からの基調講演を含め、現在までで約450題程が発表されています。
(平成29年12月現在)。
地域の医療、介護の向上に寄与するべく八戸市近隣市町村の医療・介護事業者へ広くご案内し、参加いただいております。
テーマは「医療が守る未来~支え繋ぐ思い~」
テーマは「新たな時代の幕開け~新たな医療と介護のつながり~」
テーマは「地域のいのちと暮らしを支える取り組みをSGグループから」
平成27年11月21日(土)に、今回で13回目となるSGグループ研究大会を八戸看護専門学校にて開催いたしました。
テーマは「地域包括ケアの実現~多職種協働で地域の生活を支える~」
平成26年11月15日(土)、八戸看護専門学校にて第12回SGグループ研究大会を開催致しました。
テーマは「地域包括ケアの実現~シームレスな医療介護に向けて~」
平成25年11月16日に第11回SGグループ研究大会を行いました。
テーマは「どこよりも、いのちを愛する東北へ」