第13回 SGグループ研究大会開催

 平成271121日(土)に、今回で13回目となるSGグループ研究大会を八戸看護専門学校にて開催いたしました。メインテーマを「地域包括ケアの実現~多職種協働で地域の生活を支える~」とし、基調講演に八戸市立市民病院診療局次長兼神経内科部長の奥島敏美先生をお迎えしました。
 演題は40題と多数の応募があり、参加者も一般の方を含め約250名と過去最多となりました。また、内容も多岐に渡り、疾病予防、看護、リハビリテーション、また、介護までと幅広く、よりよい医療、介護の提供に貢献すべく熱心な発表が行われました。
 この場をお借りして研究大会にご参加、ご協力いただきただきました方々に深く御礼申し上げます。
 
 
 
基調講演 八戸市立市民病院
             診療局次長兼神経内科部長奥島敏美先生
          演題:「神経難病の在宅療養について」
               ~特にALSの在宅人工呼吸器療法について~
                奥島先生が八戸市立市民病院で行ってきた
                  取り組みを、症例を基にご紹介下さいました。
 
 更に今回は特別発表として、医療法人仁泉会の保健師城戸由子さんより、宮城県石巻市の委託事業である「被災者対策保健活動支援事業」について平成24年から継続的に支援してきた活動報告がありました。
 
 

  

 
 
特別講演 医療法人仁泉会 石巻事務所 保健師 城戸由子
演題  : 「石巻市被災者対策保健活動事業
              ~多職種協働を考える ~」
                  平成24年度から石巻市の委託事業としてスタートした
              支援活動は、4年目となり、支援団体を巻き込んで
                  連携しながらより良い支援に繋がった成果を報告。
                  住民に寄り添い真摯に向き合った成果と
                  相談できる関係づくりには、参加者から大きな拍手
                  があがりました。
 
参加者は一般の参加者の方を含め約250名。
過去最多となりました。
各セッションでは、研究発表に対する活発な意見交換がなされました。